紙すきでカレンダーづくり

 高等部2年6組では、紙すきをしてカレンダーづくりをしています。

このクラスでの制作も、いよいよ残りわずかとなりました。これまでの活動を振り返ると、一人一人の成長を感じる場面がたくさんあります。「指でつまんで引っ張りきることが上手になったね。」「レバーを押して動く音にすぐに気付けるようになったね。」「右手を支え手にしたり持ち手にしたりして、両手で活動できることが増えたね。」などと確かめ合いながら、楽しく制作しています。

 

 牛乳パックの薄いシートを両面からはがし、細かくちぎってミキサーにかけます。できた紙の材料を枠に流し込み、花紙をそっと置いて水を切り、乾かしていきます。

 

 パルプを破る「ビリビリビリ」「シュッー」という音やミキサーの「ガリガリガリ」「ゴリゴリゴリ」という音が聞こえるたびに、思わず笑顔になる生徒たち。そんな楽しい時間の中で、3人それぞれの思いがこもった素敵な紙が出来上がりました。

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完成した紙が、カレンダーとして形になる日が楽しみです。