『おでこにピツッ』

 中学部2年4・5組では、絵本を題材として、季節ならではの活動をしました。

 傘に雨粒が当たる音、バケツに水滴が落ちる音、水たまりを歩く音など、雨に関係する様々な音が描かれた絵本『おでこにピツッ』をみんなで読んだ後、大きな透明ビニール傘に大小のビーズを一粒ずつ落としたり、一度にたくさん落としたりして、雨音を疑似体験しました。

 『おでこにピツッ』1

 音に耳を傾けたり、傘の中をころころと転がる色とりどりのビーズを目で追ったりして、耳や目でじっくり味わいました。

 また、バケツにビーズを落として、バケツに落ちる雨音も体験。

 『おでこにピツッ』2 

 プラスチックのバケツ、金だらいなど、素材の違う容器にビーズを落とし、音の大きさや高さの違いについても学習しました。

 翌日の授業では、雨音に似た音色がする楽器をたくさん使って、音を聴き比べたり、好みの音を見つけて自分で音を鳴らしたりしました。

 『おでこにピツッ』3

 タングドラムという打楽器に小豆を落として音を奏でていると、「なんだかとってもきれいな音がするぞ。」と友達が様子を見に来てくれたので、一緒に楽しみました。

 梅雨ならではの活動を満喫中です。