長い夏休みを終えて、いよいよ2学期が始まりました。1学期の終業式に校長先生から皆さんに出されていた宿題、「たいせつなこと」は見つかったでしょうか?
校長先生からは、一人一人「たいせつなこと」は違うし、今後変わっていくかもしれないけれど、そのときの自分にとって「たいせつなこと」を手に入れられるように、2学期を過ごしましょう、というお話がありました。
今学期から新しい友達が2名加わりました。まだまだ暑い日が続きますが、体調に気をつけて、行事の多い2学期を充実したものにしていきましょう。

寄宿舎では、『コミュニケーションスキルの向上を目指して』というテーマで研修を行いました。余暇活動を通して、楽しくコミュニケーションスキルが身に付くようなゲームや遊びを考えました。

実際にゲームをして、スキルアップに繋がるポイントや改善点など、ゲーム内容を見直し共有することで、2学期からの寄宿舎生活が充実したものになればと思います。

8月25日、愛媛県総合教育センター情報教育室より2名の講師の先生方を招き、特別支援学校ICT活用レベルアップ研修(1)「生成AI(Microsoft Copilot)の活用実習」を行いました。
生成AIの仕組みや特徴、留意点などについて説明を受けた後、実際に文書作成や要約、画像生成などについての実習を行いました。講師の先生方の指導のもと、実習を通してAIの活用方法を具体的に学ぶことができ、大変有意義な時間となりました。

FBM研究会代表の河野健三先生を講師にお招きして、8月18~20日の3日間にわたってFBM研修会を実施しました。
18日は、希望者によるPTA親子FBM研修会を行い、7組の参加がありました。実際にボールを使いながら、家庭でもできる体の緩めやストレッチの方法を河野先生から直接教わりました。ボールを使って全身のバランスを整えることで、子どもたちの座位や立位の姿勢が安定し、保護者や見学した教職員から「ぜひやってみたい」との声が聞かれました。
残り2日は教職員対象の講義及び実技研修会を19、20日の2グループにわかれて行いました。大小のボールを使い分け、様々な体の緩め方、動かし方を実際に体験することで、2学期の授業に取り入れられる手技を学ぶことができました。
ボールの使い方だけでなく、河野先生が子どもたちと関わる際に大切にされている考え方などをお聞きし、学びの多い3日間となりました。

去る8月20日、21日に大阪府立国際会議場を会場に、令和7年度第68回全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会総会 PTA・校長合同研究大会「大阪大会」が開催されました。
本校からも教職員が参加し、「肢体不自由のある子供たち一人一人の生きる力を育むために、PTA活動はどうあるべきか~なにわともあれ 友とつながり 共にいきる 大阪から愛と笑顔かがやく未来へ~」の研究主題のもと、肢体不自由教育の充実と発展に向け熱心な協議、情報交換を行いました。
写真は、会員研修、武庫川女子大学 教育学部 宇野 里砂氏による「子どもの『今』と『その先』のために~見通しを持った支援と連携の工夫~」の研修の様子です。
