小学部花4グループでは、「おむすびさんちのたうえのひ」というおはなしの授業をしています。
まずは、電子絵本での読み聞かせ。おむすびの具のみなさんが田植えをする場面がみんなのお気に入り。「たらこさんもー。」「せっせのせ!」「うめぼしさんもー。」「せっせのせ!」
掛け声や手拍子を聞いてノリノリです。
次は、おむすびを作るよ。
おかかに昆布、たらこなど、具はどれにしようか迷ってしまいますね。
様々な感触の教材に触れ、真剣に選んでいます。

ごはんに見立てた新聞紙をちぎったり握ったりして袋に入れ、選んだ具も入れて完成!
とってもお気に入りの「しゃけおむすび」ができたようです。

田植えのロールプレイングもしました。
大きさや素材の異なる手作りの苗を選び、それぞれの方法で田んぼの穴に入れます。
よーく見たり、触ったりして穴の位置を確かめ、苗から手を離すと、
「せっせのせ♪せっせのせ♪」音声が流れ、田んぼが光り、田植え大成功です!

次のおはなしも楽しみですね。
高等部では1年生(Ⅱ・Ⅲ類型)は校内実習、2・3年生は現場実習を行っています。働くことの意義を理解し、職場で必要な態度や習慣を身に付け、自分の適性や課題を知って卒業後の生活や進路選択に役立てることを目指します。
今回は、事業所での3年生の様子を紹介。いつもと違って先生も同級生も一緒ではありませんが、頑張って取り組んでいます。
挨拶を終えて、目標を立てています。

この後、会社の経営理念を聞き、イベント企画など実践的な体験に取り組みます。

菓子店のおまけ用シールを袋に詰める軽作業をしています。

6月16日、訪問教育の学期に1度の行事、本校学習参加がありました。
今回は高等部の生徒2名が参加しました。
まずは始めの会!歌に合わせて校長先生と挨拶をしました。笑顔満点!

3時間目は、体育館で高等部の友達と「ころころダーツ」をしました。
「この辺から始める?ボールは縦に置く?横に置く?」など、先生と作戦会議をしていざ勝負!みんなに「がんばれー!」と応援してもらい、力が入ります。

今年度初めての本校学習参加。大勢の人がいる場に驚きつつも、友達に興味津々で熱い視線を送っていました。また、会える日が楽しみです♪

中学部2年4・5組では、絵本を題材として、季節ならではの活動をしました。
傘に雨粒が当たる音、バケツに水滴が落ちる音、水たまりを歩く音など、雨に関係する様々な音が描かれた絵本『おでこにピツッ』をみんなで読んだ後、大きな透明ビニール傘に大小のビーズを一粒ずつ落としたり、一度にたくさん落としたりして、雨音を疑似体験しました。

音に耳を傾けたり、傘の中をころころと転がる色とりどりのビーズを目で追ったりして、耳や目でじっくり味わいました。
また、バケツにビーズを落として、バケツに落ちる雨音も体験。
プラスチックのバケツ、金だらいなど、素材の違う容器にビーズを落とし、音の大きさや高さの違いについても学習しました。
翌日の授業では、雨音に似た音色がする楽器をたくさん使って、音を聴き比べたり、好みの音を見つけて自分で音を鳴らしたりしました。

タングドラムという打楽器に小豆を落として音を奏でていると、「なんだかとってもきれいな音がするぞ。」と友達が様子を見に来てくれたので、一緒に楽しみました。
梅雨ならではの活動を満喫中です。
全校教職員が「1日の始まり~一人一人の体の状態に応じて整え方を考える~」と題して、自立活動研修会を実施しました。学年・グループの教職員が集まり、身近な児童生徒を対象として、1日の始まりに適切な準備をするための体の緩め方や整え方の実技を行いました。
12月にも実技研修会を行う予定です。日々児童生徒一人一人に応じた適切な活動の準備や自立活動に取り組んでいきたいと考えております。
